<翻訳 (ローカライズ) サービス (英語→日本語)>
弊社では、以下の分野においてソフトウェア、ヘルプ、ドキュメントなどの翻訳 (ローカライズ) サービスをご提供しています。一次翻訳、編集、テクニカルチェックを丁寧に行うことで、読みやすく、技術的に正確な訳文をお届けします。
情報技術 (IT)、コンピュータ関連全般
エンドユーザー向けのやわらかい読み物から、クライアント・サーバー・システムの管理者ガイド、高度な内容のプログラミングリファレンスまで、さまざまなIT関連知識が求められるソフトウェアやドキュメントに対応しています。業界最大手のソフトウェア製品の翻訳を含め、非常に広範な翻訳実績があります。
会計、金融
ITプラスアルファ分野への取り組みの一環として、会計、金融の知識が必要とされるビジネス系ソフトウェアの翻訳にも力を入れています。
医学、薬学
最も正確な翻訳が求められることから、近年、弊社が特に重点的に取り組んでいる分野です。医療機器のマニュアル、治験関連の標準業務手順書 (SOP)、治験薬概要書、製薬会社・医療機器メーカーの社内文書など、各種の文書に対応しています。一般的に、この分野ではTRADOSを始めとした翻訳支援ツールへの対応が遅れているのが現状ですが、弊社では分野を問わず、翻訳支援ツールに対応しております。
<QA (翻訳品質向上のための編集) サービス (英語→日本語)>
既に翻訳が終了しているソフトウェアやドキュメントで、その翻訳品質が満足できるレベルにない場合には、翻訳済みソフトウェアやドキュメントに対する
QA (Quality Assurance) サービスをご利用いただけます。このサービスでは、翻訳済みのソフトウェアやドキュメントを弊社で再チェックして不適切な訳文を修正し、翻訳品質の向上を図ります。
また、翻訳済みソフトウェア、ドキュメントの品質評価レポートの作成等も必要に応じてお引き受けできます。
弊社では、以下の主要な翻訳支援ツールおよびファイル形式に対応しております。
<翻訳支援ツール>
- TRADOS Workbench
- TRADOS TagEditor
- Microsoft Localization Studio
- Microsoft Helium
- Alchemy CATALYST
- Translation Workspace
- Idiom WorldServer Desktop Workbench
<ファイル形式>
- Microsoft Word
- Microsoft PowerPoint
- Microsoft Excel
- HTML
- XML
- SGML
- FrameMaker STF
- 各種プログラミング言語のソースファイル
その他のツールやファイル形式についても適宜対応可能ですので、ご相談ください。
<ITプラスアルファ分野への取り組み>
◆ 必要とされる IT 関連知識の変遷
一昔前、ソフトウェアは、その多くが1人または少人数で使用するスタンドアロン型のものでした。こうしたソフトウェアをローカライズする場合、ソフトウェア自体が小規模であり、ソフトウェアが扱う分野も限られていたため、翻訳の際に必要となる専門知識も限定的なものでした。
しかし、近年、社会のあらゆる分野でコンピュータネットワークが拡充されるに伴って、ローカライズ対象のソフトウェアの質も大きく変わってきました。以前のスタンドアロン型ソフトウェアに代わって、多数のユーザーがそれぞれ離れた場所から利用するような、クライアント・サーバー型のソフトウェアが多く見られるようになりました。
こうした大規模なソフトウェアの多くは、バックエンドにあるデータベースと接続されたサーバーが、遠隔地のユーザーとネットワーク経由でインタラクティブに情報をやりとりするという仕組みになっています。また、こうしたクライアント・サーバー型ソフトウェアには、多数のユーザーからのさまざまなニーズに応えるため、拡張プログラムを自由に作成するためのプログラミングインターフェイスが実装されていることも多くあります。
このようなソフトウェアをローカライズする場合、一昔前のソフトウェアのローカライズプロジェクトとは違って、翻訳の際により多くの知識が必要とされます。ごく大まかに分類するだけでも、ネットワーク、データベース、プログラミングの知識が必要になるため、翻訳がより難しいものになっています。
◆ IT 関連知識とは異なるプラスアルファの知識
IT関連技術を利用した翻訳では、こうしたIT関連知識は最低限知っておくべき事柄であり、弊社でも重要視しています。しかし、弊社では、今後はこうしたIT関連知識を身に付けているだけでは対応できないようなソフトウェアやドキュメントが増えてくると予想しています。そのため、IT関連分野のローカライズサービスを提供する会社として、各種の翻訳支援ツールをハイレベルに使いこなしながら、その上でIT関連以外の専門知識をプラスアルファとして併せ持つことが一層重要になってくると考えています。
たとえば、近年多く見られるBtoBやBtoCのビジネス系ソフトウェアを考えてみた場合、ソフトウェアにしばしばお金のやり取りに関する機能が実装されていることに気付きます。こうしたソフトウェアを、会計業界の基準に従って適切にローカライズするには、IT関連分野に精通しているだけでは十分ではなく、ITとはまったく別の会計、金融の専門的な知識が必要となります。
ネットワーク社会がより高度かつ複雑に発展していくにつれて、今後、より幅広い分野のソフトウェアが、IT技術を利用する形で実装されることが予想されます。弊社では、こうした高度で複合的知識が要求される分野のソフトウェアやドキュメントを適切にローカライズできるように、ITプラスアルファ分野の強化に取り組んでいます。
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